ヤマトサイネージメルマガバックナンバー

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デジタルサイネージでリアル書店の逆襲なるか!?

こんにちは。

ヤマトサイネージ広報部です。

 

リアル書店の逆襲なるか!?

 

 

丸善ジュンク堂書店さんが大日本印刷さんと

仕掛けるサイネージ販促のお話です。

 

ジュンク堂書店池袋本店さんが書棚型デジタルサイネージ

実験導入したというニュースがありました。

 

 

書棚にプロジエクターを内蔵することで

動画広告も可能になりました。

 

こんな書棚です。

画像1


センサーもついているので来店客が
「棚の前でどのように行動したか」
も可視化することができます。

 

この結果がどうなるのかすごく楽しみです。



ところで、日本にある書店の数は
この20年ほどで半分以下になったそうです。


出版物の売上は20年前に約1兆円だったのが
7,000億円程度になっています。

 

 

なぜここまで急激に減ったのでしょう?

 

・Aamzonが来たから?
電子書籍が普及したから?




それもひとつの原因でしょう。

 

しかし私はそれが大きな原因だとは考えていません。
何が原因で書店の数が半減したのでしょう?

 


私が考える最大の原因は

(書店関係の方いたらすみません)

書店が本を売る努力をしなかったから。


これにつきると思います。

 

しかしこれは日本の出版業界の
構造上やむを得ないことです。


本屋さんは取次から本を仕入れても
売れなかったものは返品できるからです。

 

残ったら返品OK!

 

これで本気で売れというほうが難しいですよね。

 

そんなのんびりした業界に強敵が現れます。

 

スマホです。

 

 

インターネットが発展しスマホが普及したことによって
エンターテイメントの種類が圧倒的に増えました。


ゲーム・動画など。


「本」は売る努力を怠ったために
他のエンタメに負けたのだと思います。

 

売る努力とは何か?

 

それは、本がいかに面白いものかという
情報を発信することです。

 

 

本屋さんに行って買うつもりはなかったけど
書店員さんの手書きPOPを見て思わず買ってしまった
という経験ありませんか?

 

三省堂のカリスマ書店員、新井さんは
「新井賞」という賞まで立ち上げ
今では出版社も注目するほど
新井賞に選ばれた本は売れるそうです。

 

もちろん新井さんの独断と偏見で選出しています。

 

 

最近では書評ユーチューバーの
ベルさんが紹介する本も注目されます。
このように「この本おもしろいよ!」という
情報を発信することで本の売上が全然変わってくるということです。



話をもとにもどして
今回のジュンク堂さんの取り組みです。

 


エンターテイメントとしての本の価値を
(娯楽本だけでなくビジネス書も)
デジタルサイネージを使って
適切に発信できれば本屋さんの売上回復するんじゃないかと期待しています。

 

 

ポイントは発信するコンテンツですよね。

今回は本棚に埋め込んだサイネージですが
それだけではなく、小型サイネージを売場にたくさん設置して
書店員さんがおすすめする本を動画で熱く語る!


みたいなコンテンツを発信すれば
面白そうだなと思います。

 

その動画はもちろんYouTube
アップしていけばその本屋さんの資産になり
店舗集客につながる可能性もあります。

 

紙のPOPではお店に来た人にしか
アピールできませんがYouTubeならうまくやれば
店舗への集客につなげることもできます。

 

 

そのためにデジタルサイネージ
活用が増えればいいなと思います。

クライアントさんに本屋さんがいらっしゃるなら
ぜひこんな提案をしてみていただけないでしょうか(笑)

 

 

もし乗り気になっていただけたら
ぜひヤマトサイネージをご利用ください(笑)